ペアレントトレーニング【座位について】

こんにちは🌞

作業療法士の島田です^^

今回は私から “ 座位 ” についてのお話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

ご自宅でイスに時座っているとき、どのような姿勢で座っていますか?

ご飯の時に集中が続かずなかなかイスに座れない…どうしてだろう?と

疑問を持たれたことがあると思います。

 

 

 

 

 

座位は動作や活動をするに至って凄く重要なポイントとなります。

正しい姿勢を取ることで活動に集中できたり

安定した座位が取れるからこそ腕や指先を動かしスプーンを使って食事を取ることや

ペンを使って字が書けるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

身体に合っていないイスに座っている例を紹介します。

【座面が高すぎて足が床に着かない】

 

 

 

 

【座面が低いため骨盤が後ろに倒れて足の裏が浮いてしまっている】

 

 

 

【座面が低いため足を正しい位置に置くことが出来ず足がクロスしてしまっている】

 

このような座位姿勢では姿勢が崩れてしまい

上手に手を使い活動することが出来にくくなってしまいます。

また集中力も続かなくなってしまう原因の1つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子に座った時、椅子に接しているおしり~太ももの裏・足の裏で体重を支えています。

理想の座位は股関節と膝関節が90度に曲がり

骨盤がしっかりと起きて足の裏が床にきちんと着いていることが望ましいです。

 

 

 

 

 

身体に合ったイスに座っている例を紹介します。

 

 

 

 

みんな、格好良く座れています✨

 

 

このように地面に足がしっかり着くことで足底からの感覚が脳に入力され

体幹の筋肉を使って姿勢を正し集中して座れる環境を作ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラビットキッズでも身体に合っていない椅子を使っている子が多かったので

一人一人の座位を評価して椅子の高さを見直しました。

赤・黄色は同じ高さ、青色は大きめの椅子となっています。

子どもたちの名前を書く欄を作り、スタッフ間で把握できるように表を作りました。

 

 

 

 

 

ご自宅でダイニングテーブルに座る際は

写真のように足台があるタイプ

 

 

 

ローチェアーだと写真のようなものが

足底がしっかりと接地していて良いと思います。

 

 

 

 

ご自宅座位のでなかなか集中して座ってくれない…など

環境調整の見直しのひとつとして座位のチェックポイントを参考にしてみてください^^